ヴィオラマスタークラス終了



NPO法人小樽・朝里のまちづくりの会(菊地芳郎会長)が主催する「ゆらぎの里ヴィオラマスタークラス」が、1月10日(土)に一週間の全日程を終えて無事に終了しました。
 10日は午前10時半から、朝里のまちづくりの会と道新中販売所が用意したスノーシューズとかんじきで、朝里クラッセホテルの裏山を散策。昨年に続いて二回目の実施は道外から集まった受講生に大変好評で、今回は聴講生を含む23名が参加(写真右上)。香港から受講したラム・ティムウェイさんは「小樽は二度目ですが前回は飛行機の都合で参加できず残念でした。今年はみんなと雪山を満喫できて感激です」と満面の笑顔。前日に小樽市民センターマリンホールで正午から「スチューデントコンサート」、18時半から「ニューイヤーコンサート」と二つの演奏会を終えた受講生達は、開放感いっぱいに雪の中を走り回っていました。
 散策の後は、ホテルに戻り、同会主催のランチパーティー。菊地会長が「昨日の演奏会で、私が小学校の教員をやっていた当時、子供達にレコードで聴かせた音楽が演奏されました。門外漢の私の頭の中にも年を重ねるごとにきれいなヴィオラの音が残るようになりました」と挨拶。
 マスタークラスの講師・今井信子さん(写真左)は「かんじきで身体も心も汗をかいて温まりました。昨日は最後にバッハを演奏しましたが、そこで使ったチェンバロは11年前にはじめて小樽で演奏した時のものと同じなんです。そこから小樽との縁がはじまり、『日本でマスタークラスをするなら小樽』と思って相談し、ご協力いただいたのが朝里のまちづくりの会でした。5回目を迎えましたが、いつも快適にサポートしていただき本当に感謝しています。受講生のみなさんも、こういう環境で勉強したこと、おいしい物を食べて、よい仲間と素晴らしい音楽を作ったという喜びを忘れずに、これから音楽家として励んでください」と、感謝の言葉を述べられました。
 ランチをいただいた後、受講生によるブラームスのトリオの演奏が披露されました(写真下)。ヴィオラパートを4人が一楽章ずつ分担しての演奏でしたが、思い出に残る良い演奏をしようという気持ちが伝わってきました。        (高野るみ)

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  • 2009/03/31 10:50 PM
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