太平山奥の院盤石のしめ縄張替えと調査試掘

2020年5月3日(日)午前10時から、国道5号線朝里橋の下に位置する太平山・奥の院の盤石のしめ縄張替えを行いました。朝里のまちづくり会員と朝里町会女性部、そして小樽市の観光振興室から日本遺産担当の田中洋之主幹も加わっての19名が参加。森建丸宮司が祈願祭を執り行いました。

 

 

奥の院のしめ縄張替えをまちづくりの会で行うようになって10年ほどになりますが、石の周りに落ち葉や土砂などが堆積して、小さくなったような感じがします。それで実際にはどのくらいの大きさなのか、調べてみたいと「朝里遺産部会」が提案し小樽市に問い合わせたところ、このあたりにはアイヌチャシが点在するので、むやみに掘らないようにとの注意があり、この日は市職員立ち会いでの調査試掘となりました。

 

 

朝里川を背にして奥の院の石の左右2箇所と、正面1箇所を試掘しました。石は1メートル近く埋まっていて、上流から下流に向けての幅が4メートル80センチ、奥行きで4メートル、高さはおそらく2メートルはありそうでした。上流側には川から流れてきた大きな石が多く。正面と川下側は川砂を含む堆積層が見られました。

 

 

朝里川河口の上には線路と国道が架かっていますが、その線路脇に太平山碑が祀られた祠があります。今日はそこも見学させていただきました。

 

▲太平山碑の祀られた祠。

 

▲朝里川河口から上流方向。青い橋脚の国道(朝里橋)の向こう、緑の茂みあたりが奥の院。

 

▲朝里川河口にかかるJR線路。

 

▲札幌行きのJR車両。車窓から見る海岸線は圧巻です。

 

 

 



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