「いなりの坂」看板を掛け替え



 朝里十字街からJR朝里駅へと下る坂の途中に、急な崖を海岸へ下る細い生活道路があります。これはかつて海を見下ろす朝里の高台にあった稲荷神社(大正4年に現在の朝里神社に併合され移転)に由来し『いなりの坂』と呼ばれています。地域の郷土遺産を保全する活動を行う、NPO法人小樽・朝里のまちづくりの会の朝里遺産部会(末永通部会長)では、この坂の降り口に『いなりの坂』の看板をかけ直しました。

 冬期間は雪に覆われる坂道なので、どの程度の耐久性が必要かを知るために2006年に白樺で看板を立ててみましたが、4年ほどで倒壊してしまいました。今回は試行錯誤の末、同会の中美紀子さんが2006年に制作した文字板を、佐々木秩さんがアクリル板で保護しての設置。冬期間は取り外しが可能になる工夫がされています。

近くを通行される時にちょっと気にかけて見て下さい。のどかな春の朝里浜もいっそう新鮮に映るかもしれませんね。




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