活動の模様を写真と記事で紹介します。
ブログを活用して、より読みやすいものにしてみました。
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新光南町会子供新年会訪問演奏会
朝里のまちづくりの会が後援するヴィオラマスタークラスの受講生が、新光南町会主催の子供新年会を訪問しました。
会場では演奏会のほかイントロ当てクイズや、参加した子供達との共演もありました。
演奏の後は餅つきに挑戦、自分たちでついたお餅をおいしくいただきました。
新光南町会のみなさん、お世話になりました!


▲客席には40名の親子が集まりました。


▲アナと雪の女王から「ありのままに」を熱唱!


▲お餅も美味しい!おかわりたくさんしました!


 
ヴィオラマスタークラス終了


NPO法人小樽・朝里のまちづくりの会(菊地芳郎会長)が主催する「ゆらぎの里ヴィオラマスタークラス」が、1月10日(土)に一週間の全日程を終えて無事に終了しました。
 10日は午前10時半から、朝里のまちづくりの会と道新中販売所が用意したスノーシューズとかんじきで、朝里クラッセホテルの裏山を散策。昨年に続いて二回目の実施は道外から集まった受講生に大変好評で、今回は聴講生を含む23名が参加(写真右上)。香港から受講したラム・ティムウェイさんは「小樽は二度目ですが前回は飛行機の都合で参加できず残念でした。今年はみんなと雪山を満喫できて感激です」と満面の笑顔。前日に小樽市民センターマリンホールで正午から「スチューデントコンサート」、18時半から「ニューイヤーコンサート」と二つの演奏会を終えた受講生達は、開放感いっぱいに雪の中を走り回っていました。
 散策の後は、ホテルに戻り、同会主催のランチパーティー。菊地会長が「昨日の演奏会で、私が小学校の教員をやっていた当時、子供達にレコードで聴かせた音楽が演奏されました。門外漢の私の頭の中にも年を重ねるごとにきれいなヴィオラの音が残るようになりました」と挨拶。
 マスタークラスの講師・今井信子さん(写真左)は「かんじきで身体も心も汗をかいて温まりました。昨日は最後にバッハを演奏しましたが、そこで使ったチェンバロは11年前にはじめて小樽で演奏した時のものと同じなんです。そこから小樽との縁がはじまり、『日本でマスタークラスをするなら小樽』と思って相談し、ご協力いただいたのが朝里のまちづくりの会でした。5回目を迎えましたが、いつも快適にサポートしていただき本当に感謝しています。受講生のみなさんも、こういう環境で勉強したこと、おいしい物を食べて、よい仲間と素晴らしい音楽を作ったという喜びを忘れずに、これから音楽家として励んでください」と、感謝の言葉を述べられました。
 ランチをいただいた後、受講生によるブラームスのトリオの演奏が披露されました(写真下)。ヴィオラパートを4人が一楽章ずつ分担しての演奏でしたが、思い出に残る良い演奏をしようという気持ちが伝わってきました。        (高野るみ)
かんじきトレッキング
 小樽・朝里のまちづくりの会が主催した「ゆらぎの里ヴィオラマスタークラス」の参加者が、最終日の1月10日(木)の午後、かんじきを履いてはじめての雪山トレッキングを楽しみました。

 冬場のマスタークラス開催は今年で二度目ですが、講師の今井信子さんは「身の引き締まるような小樽の冬を是非みんなで体感したい」と熱望。1月3日の新年会でかんじきの話題がでたのがきっかけで、この日、朝里クラッセホテルの裏山を歩くことになりました。道新中販売所で保管しているかんじき20足と、所員の長靴を貸し出し、まちづくりの会の大原宰さん、金子兼夫さん、金子富子さん、林東洋さんが案内役に。
 受講生10名とピアノの草さん、今井先生はいずれもかんじき初体験。冷え込みも厳しく小雪まじりの天候でしたが、全員が思う存分に開放感にひたって雪玉を投げたり、駆け回ったりとおおはしゃぎ。
 先頭を行く林さんが、ところどころで山の木々の説明をされ、興味深く耳を傾ける今井先生。20分ほど歩いた山の中腹で折り返し。差し入れのお茶で喉をうるおし、鳥のさえずりを聞きながらしばし休憩。帰り路では先頭に立って、まだ足跡のない雪原を一番乗りで歩く今井先生。参加者にとって本当に忘れられない楽しい思い出となったようです。
豊倉小学校で餅つき&ヴィオラ演奏会
 豊倉小学校で1月6日(日)、新年餅つきの後、世界的ヴィオラ奏者、今井信子さんとヴィオラマスタークラスの皆さんによる演奏会が、体育館で行われ、児童と先生、保護者が生のヴィオラとピアノの音色を堪能しました。

 毎年、朝里川温泉地区を中心に、国内の音大生、プロの奏者の中から選ばれた受講生が、今井先生に一週間集中レッスンを受けている中、地域とふれあいを持とうと行っているものです。
 「新年子ども餅つき大会」は朝里川温泉町会、朝里が丘町会と豊倉小学校PTAが合同で開催。10時に子供たちと地域の皆さんが集まり、元気にお餅つきをし、あんこ餅やお雑煮にして振るまわれました。お腹がいっぱいの後は、カルタやけん玉、パッチなど昔遊びを楽しみました。お昼にヴィオラの皆さんが参加、お雑煮を頂いてニコニコ!。

 後片付けを終えて、保護者も着席し、演奏会の幕明け。先ず、塩谷三枝子校長先生が「今日は、世界一の演奏が聴けるので楽しみですね」「赤や黄色の葉っぱがゆらゆら踊っている豊倉の森は音楽が似合うんだなぁと、とっても楽しみです」とご挨拶。今井先生の著書『憧れ』の文中にも触れ、子供たちに話されました。
 今井先生がシューマンの「ロマンス」、クライスラーの「美しきロスマリン」を演奏。ヴィオラの何ともいえない響きに吸い込まれているような会場の雰囲気。続いてピアノ伴奏の草冬香さんが、ショパンの「幻想即興曲」のさわりを披露。室内楽コースを受講しているジュピター弦楽四重奏団がハイドンの弦楽四重奏曲の第三楽章を演奏したあと、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの弦楽器の紹介。「今日の演奏者のヴァイオリンは1840年製、チェロは1746年製」と驚きの楽器の製作年。「弦と弓を振動させて音が出ます」「気温の変化で音が変わってしまうのでチューニングをします」「文字が読めるくらいの歳から皆さん弾いています」など。「弦や弓の毛は何でできているの?」といった質問が子供達からもあり、楽器を間近に見るよい機会になったようです。

 その後、ヴィオラ二重奏、四重奏の演奏をはさみ、最後はヴィオラ受講生7人で、アニメの主題歌「宇宙戦艦ヤマト」の楽しい曲でお別れ。

 真田PTA会長が、「演奏は神業のよう。子供たちも静かに聴いていたので、音楽は充分伝わっていると思います。皆さんがこれから世界で活躍されることを期待しています」とお礼の言葉。
 「生の演奏を聴けてビックリ。いろいろ勉強になりました」と黒沢さんご一家。大変、思い出に残る、お正月のひとときだった事でしょうね。
ヴィオラマスタークラス演奏会案内更新!
来年1月開催まで1ヶ月を切りました。
マスタークラスの全日程と演奏会のチラシ等をサイトにアップしました。
チケットも各プレイガイドで取扱中です。

 小樽朝里川温泉地区で2004年7月にスタートしたヴィオラマスタークラスは、世界的ヴィオラ奏者の今井信子を講師に迎え、国内外の音大生とプロ奏者の中からオーディションで選ばれた受講生が1週間の集中レッスンを受けます。2007年1月に実施される第3回は初めての冬期開催となりますが、今回も演奏会や福祉施設訪問などで、地域と密着した音楽活動を展開します。
 主役となる受講生はヴィオラ個人レッスンに6名、そのうち1名は3度目、3名は2度目の参加。国内で今井信子による長期レッスンを受けられるかけがえのない場として、自然豊かな朝里川温泉での合宿は受講者に強く支持されています。また今年度は新たに室内楽コースを新設、桐朋学園大学のジュピター弦楽四重奏団の4名が参加し、ブラームスの弦楽四重奏曲と、ヴィオラを加えた弦楽五重奏曲を学びます。
 
 1月8日(月・祝)マリンホールで行われる「今井信子演奏会」では前半に、小樽では初めて、今井信子がヴァイオリンで、モーツァルトとブラームスのソナタを演奏します。後半は2006年5月に武満徹の没後10年を記念して初演された「ア・ストリング・アラウンド・オータム」の細川俊夫による編曲版をヴィオラとピアノで、そしてブラームスの名曲ヴィオラソナタ第1番を演奏します。2つの楽器で聴き比べるブラームスという贅沢なプログラムです。この演奏会に先立って受講生によるプレコンサートがあります。ウクライナの現代作曲家ツェプコレンコによるデュオと、バロック時代の作曲家ヴィヴァルディの協奏曲という対比もお楽しみ下さい。※プレコンサートの開演は14時です。
 
 1月9日(火)は、小樽・朝里クラッセホテルで音楽三昧はいかがですか? 14時半から「小樽の冬の楽しみと音楽」というテーマで音楽シンポジウムを行い、後半には地元出身の声楽家・辻博之とジュピター弦楽四重奏団による「日本の冬のあたたかいうた」のミニコンサート。18時からは受講生による「スチューデントコンサート」があります。10分前後の楽曲を6名と1組が順番に演奏します。レッスンの成果を是非ご覧下さい。温泉と美味しい料理と一緒に、音楽もおなかいっぱい楽しんでいただける一日です。

■各種チケットに関するお問い合せ:
ヴィオラマスタークラス実行委員会
〒047-0152 小樽市新光4-1-16 道新中販売所内
TEL.0134-51-2121 / FAX.0134-52-0088
ヴィオラマスタークラス受講者募集開始
6月30日より、マスタークラスの受講者を募集いたします。
申込用紙はサイトからダウンロードできます。
フォームでお申し込みいただけば、郵送もします。

  ダウンロードへクリック

今年は期間が一日長く、受講生の数を少なくしましたので
今まで以上に密度の高いレッスンになると思います。

二次審査は今井先生が直接面接で行います。
たくさんのご応募をお待ちしています。


ヴィオラマスタークラス始動
毎年7月に開催されていた「ゆらぎの里 ヴィオラマスタークラス」ですが、第3回は2007年1月4日(木)〜10日(水)の実施となります。
詳細については、次回のまちづくりの会定例会(6/5)で報告、承認をいただき次第発表となります。
初めての冬場開催となります。また、実行委員会事務局も道新中販売所内に移動となります。よろしくお願いいたします。

高野