「小樽・朝里紀行」発刊

2018年3月1日、北海道新聞中販売所から、朝里の新しい歴史案内本「小樽・朝里紀行」が刊行されました。朝里のまちづくりの会の朝里遺産部会メンバーである、守谷明宏さん、末永道さんが執筆されています。

 

この本は、半分が朝里の歴史書で、残り半分が朝里の風土を歌ったCD付きのソングブックとなっており、定価1200円(税別)で販売されています。本書の購入を希望される方は、北海道新聞中販売所(電話0134-51-2121/〒047-0152 小樽市新光4-1-16)へ、お問い合わせお申し込み下さい。

 

朝里のまちづくりの会では本書の歴史紀行文のページのみ、PDFファイルにて公開いたします。以下のリンクからダウンロードしてご覧いただけます。個人でご覧いただくには制限はありませんが、無断で転載・引用といった二次使用は堅く禁じます。よろしくお願いいたします。

 

「小樽・朝里紀行」最終版 PDFファイル(16.3MB)


 

あとがきより

この「小樽・朝里紀行」の姉妹編ともいえる「朝里再発見」を中販売所が発行したのは1999(平成11)年のことですから19年前になります。その後、朝里新光地区も大きく変わりましたし、世代交代もあって昔の朝里新光地区の歴史を忘れかけているのではと思います。それで、改訂版として、中販売所が発行している「朝里川プレス」に連載させていただき、この度冊子化されることは筆者として嬉しい限りであります。
この冊子をきっかけに、朝里新光地区の歴史に関心をもっていただければ幸いですし、私の知らなかった事実などをご教示いただければと思います。また、「温故知新」という言葉を大切にして、朝里新光地区が発展してくれたらと思っています。(守谷明宏)

 


朝里遺産について

 朝里の自然や歴史、民間伝承など、次代に受け継いでいきたい貴重な「遺産」を、生活の中で見直し、地域住民自らで指定しよう──。「朝里遺産」は、そんな地域住民のふるさとへの熱い思いを形にした、地域発の文化継承運動です。

 小樽朝里のまちづくりの会指定文化財としてすでに4件が指定されています。

 平成13年発行の『THE ASARI HERITAGE / 朝里遺産』では、下記4件の朝里遺産のほか、朝里のまちづくりの会の活動なども紹介しています。

  『THE ASARI HERITAGE / 朝里遺産』PDF版(1.6MB)

   平成13年9月/小樽・朝里のまちづくりの会発行

★平成30年3月に上記の「朝里遺産」の姉妹本「小樽・朝里紀行」が刊行されました。下記のリンク先からご覧いただけます。

  『小樽・朝里紀行』PDF版(16.3MB)

   北海道新聞中販売所発行(問い合わせ:0134-51-2121)

 

●小林廣郷土史研究資料 小林廣(1895〜1955)氏は朝里の郷土史研究で大きな足跡を残しました。氏の業績全体を包括して指定することにより、地域住民自ら郷土の歴史を学び深めていくきっかけとなっています。

※朝里遺産部会では小林廣氏の著書を復元発行する作業を行っております。下記の紹介ページから全10巻を閲覧ダウンロード出来ます。

   小林廣郷土史研究資料「朝里叢書」のご紹介

 

●魚留の滝 朝里川温泉郷から6Km程定山渓よりの道道から山林に入ったところにあります。幅15m、高さ22m。絶景でありながら、周囲は未整備の状態になっています。

 

●朝里川と河畔林 標高1280.8mの朝里岳に水源を発する朝里川と、河川敷および河岸段丘斜面の河畔林は、さまざまな動植物の生息場所。自然環境の維持・保全と活用をすすめています。

 

●桜チャシと桜町台地遺跡 アイヌ民族のチャシ(砦・交流の拠点)は北海道各地に16〜17世紀に多くつくられた貴重な遺産。桜チャシは昭和32年に明らかになりました。


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